病気の話

柏市で開院して以来、43年。柏駅東口から徒歩5分。
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このページでは、病気の話をご紹介します。

腰痛

腰痛は、私たちの生活に支障をきたす病気です。腰が痛いと訴えて当鍼灸院においでになる患者さまは、来院患者さまの約半数に上ります。会社員は、風邪で会社を休むよりも腰痛で休む事の方が多いのです。

急に起こった腰痛をギックリ腰と呼びます。米国では、「魔女の一撃」と呼ばれています。ギックリ腰の多くは、腰の関節や筋肉に無理な力が掛かって、関節や筋肉に局所的な炎症が起こり痛みを起こします。

起床、寝返り、歩行、床の物を拾うなどの動作で痛みが強くなります。腰が伸びなくなる場合もあります。咳やクシャミで痛くなる場合もあります。強い痛みのため、起立できなくなり、歩行困難になることもあります。日常生活で支障が、大きいので大変困ります。

発症した日よりも翌日の方が痛みが強い傾向にあります。多くは最初の3日間が痛みが強く、徐々に痛みは和らぎます。しかし、適切な治療と安静を保て無い場合は、長く苦しむことになります。

適切な治療とは、鍼灸治療で筋肉や関節の炎症を早く抑える事です。ほとんどのギックリ腰は、椎間板ヘルニアなどではなく、手術の適応ではありません。

鍼灸治療は、筋肉や関節の炎症を抑え、短期間に腰痛を解消できます。